「知華が誤解されたまま旅立ってほしくない」辺野古沖事故めぐり誹謗中傷やデマ多発…娘を亡くした遺族の訴え「全容・背景全て知りたい」

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 今回の事故の背景として、家族が疑問に感じていることは「なぜ抗議船に乗ったのか」。少なくとも父親は知らなかったという。知華さん自身も、母親の「なんで辺野古を選んだの?」という質問に「美ら海水族館に行きたいんだけど。(中略)お友達と綺麗なサンゴ礁を見る方が楽しそうじゃん」と答えていたという。知華さんが選んだコースは、ボートに乗って海から辺野古を見た後、美ら海水族館に行くというもの。「美ら海水族館に行きたい」ただそれだけの選択だった。

 noteでは研修旅行の前日の様子について「ママ、何入れたらいい?手伝ってー!」「ママ、荷物いっぱいで入らない~!」「ママ、お菓子まだ買ってない!茎わかめ買わなきゃ!」「ママ、お友達パーカー持っていくらしい、沖縄まだ寒いかな…」と語っていたことが明かされており、「ボートは無理に乗らなくてもいいのよって、美ら海水族館だけ参加しなさいと言っておけばよかった。ボートってどんなの?って聞けばよかった」と綴られている。

 5月1日、ヘリ基地反対協議会はHPで「ご遺族がnote(4月17日付)で綴られたように、事故直後、私たちが直接の謝罪や弔意をお届けできなかったことで、ご遺族にさらなる深い傷を負わせてしまったことを重く受け止めております。事故そのものの責任に加え、その後のあまりに不十分で不適切な対応について、弁解の余地はなく、改めて深くお詫び申し上げます」と謝罪。HPでの謝罪文の掲載は、事故から46日が経っていた。

知華さんの父親のコメント
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