東4局1本場、黒沢の先制リーチを受けた直後に追いつくと、五・八万待ちで追っかけリーチを敢行した。678の三色同順がつく高目を、黒沢から一発でロン。リーチ・一発・タンヤオ・平和・三色同順の1万8000点(+300点、供託1000点)を入手した。
東4局2本場は三面張の平和を一発でツモ、裏ドラを乗せて親満貫のアガリ。さらに同3本場は再び三色同順の高目を一発でツモる親跳満が決まり独走状態。最後の親となった南4局も親満貫をツモ。その後、伊達が永井へ満貫を放銃したことにより、BEAST XはKONAMI麻雀格闘倶楽部を6.3ポイントかわして首位へ。対局スタジオの去り際に東城は、カメラに向かって笑顔で拳を握りしめた。
「手役派が出ましたね」と満足げな表情を浮かべた勝利者インタビュー。ここまで伊達とは自身の登板で3試合連続同卓。そのうち2回伊達にトップを取られていたことから「個人的に、伊達ちゃんには負けたくないと思っていました」と対抗心を見せた。東3局の満貫は「よく見たらめちゃくちゃいい待ちと思ってリーチしました」と説明。その後のアガリラッシュについては、チームメイトが山と神社を訪れていた話題に触れ、「山と神社からパワーをいただいた効果で、今日は一発がたくさん実りました」と笑顔を見せた。
首位ターンを決めたことについては「ですよね!8万点にいったら+100とわかりやすいので」と再び笑顔に。「レギュラーシーズンとセミファイナルは全然ダメで、ファイナルで復調したと思っています。山のパワーで最後まで駆け抜けたい」とファンへ思いを伝えると、ファンからは「さすがキャプテン!」「りお!りお!りお!りお!」「強くて可愛いとか最強やん」と多数の反響が寄せられた。
チーム創設3年目で悲願の初Vへ向け、個性あふれる猛獣軍団が最高の勢いで11日からの後半戦へ臨む。
各チーム・選手の成績



