「ZOZOTOWN Mリーグ2025-26」ファイナルシリーズ、5月11日の第2試合で、KONAMI麻雀格闘倶楽部・滝沢和典(連盟)が、気品溢れるアガリを披露しファンと解説陣を魅了した。
場面は東2局。2万5000点持ちの2着目にいた滝沢は、トップ目を走るBEAST X・鈴木大介(連盟)を追うべく、静かに闘志を燃やしていた。配牌こそドラはなかったものの、中張牌がバランスよく配置され、タンヤオ・平和へと向かうには十分な形。ここから滝沢の真骨頂である、無駄のない洗練された手順が始まった。
淀みなく有効牌を引き入れ、一歩一歩「正解」へと近づいていく滝沢。9巡目、カン七万を絶好のタイミングで引き寄せると、迷わずリーチを宣言した。待ちは5・8筒。高目の8筒なら三色同順が付随するという、最高に美しい手格好だ。
顔も手牌も整ってる!Mリーグ 日程
5月14日(木)
5月15日(金)




