「成績落ちてるから叱咤激励だよ」女子アスリートへの“メイク叩き問題”視聴者コメントを漫画家・瀧波ユカリ氏が笑顔で一蹴「他人のことは放っておけ。口を出すな」

わたしとニュース
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 さらに、「社会は別にメイクしろなんて決めてないぞ。勝手にやってるのに」という“自己責任論”を振りかざすコメントに対しては、次のように反論した。

「法的に決まっているかどうかだけが、社会が押し付けているわけではない。『こうしなさいよ』という同調圧力がある。これを言ったら、男性も『ひげを剃れ、革靴履け、窮屈なネクタイを締めろ、なんて誰も言っていない。勝手にやっているのに文句を言うな』ということになってしまう。辛いことを言わずに我慢しろという精神がこういう発言になるのだろうが、嫌なことは嫌だと言った方がいい」(瀧波ユカリ氏、以下同)

 一方で、「逆に男も化粧しなきゃならない時代が来るかもなぁ」というコメントには深く同意。さらに近年、男性の脱毛や美容ケアが浸透しつつある現状に触れ、その懸念点について語った。

「少し前まで脱毛は女性のことだけだったが、今や男性も進めている。男性がケアを知って良かった面もあるだろうが、『やらなきゃいけないのか』となったら大変だ。してもいいし、しなくてもいい」

 その上で批判的な視聴者コメントについて、こうクギを刺した。

「他人のことは放っておけ。口を出すな。『お前の意見は役に立たない』これを毎日唱えてから眠りにつくといい」

(『わたしとニュース』より)

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