佐々木をかわしてトップに立ったのは東3局1本場。下石から東をポンして6・9索待ちのテンパイ。打点よりもまずライバルの親を落とす、その執念が見られた仕掛けだ。結果は高目のドラ6索が下石から打たれ、東・ドラの2000点(+300点、供託1000点)が決まった。
南2局は佐々木の親を蹴るべく、5筒をポンしてクイタンへ。この動きが功を奏し、下石からタンヤオ・赤・ドラの3900点でリードを広げた。今期の最終局となった南4局。佐々木が4000点をツモるも、瀬戸熊がトップを守って終了。このアガリでKONAMI麻雀格闘倶楽部がチームポイントでTEAM雷電を上回り準優勝。瀬戸熊はトップを守り切ったものの、TEAM雷電はわずかに届かず3位で今期を終えた。
その後に行われた表彰式では、TEAM雷電・萩原聖人(連盟)がチームを代表してスピーチ。「もしまた来年4人で戦うことがあれば、我々は1つ歳を取ることになります。その時ははたして、我々は老いさらばえているのか、それともさらなる成長を見せられるのか。それはファイナルの舞台で悲願を成就することで、成長をお見せできればと思います…って、瀬戸熊さんが言ってました!」と語り会場を沸かせた。これはあくまで萩原の機転であり、瀬戸熊の言葉ではないものの、込められた思いは同じはずだ。
参加チームが増えつつある中で、直近4シーズンで3度のファイナル進出を果たしたTEAM雷電。4人のチームワークでたどり着いた3位という結果に、ファンからは「来年は優勝だ!!」「応援するよー!」「雷電ありがとう」と熱烈なエールが集まっていた。
各チーム・選手の成績Mリーグ 日程
5月15日(金)
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二階堂亜樹
勝又健志 -
鈴木大介
下石戟 -
佐々木寿人
佐々木寿人 -
黒沢咲
瀬戸熊直樹



