検事「ピクってしてんの分かるねん。こっちだってアホやないんやから」
被告「じゃあ本当に何も言えないですね」
検事「言うてへんやん。なんか言うたみたいに言わんとってくれ」
被告「いやもう、でも本当にそう思いました」
検事「うん、それでいいやん。何も言うてへんやん。今まで言うたんなら『本当に何も言えないですね』って言ってもらっても結構やけど。また人の責任にするやろ。何でも人のせいや。『本当に何も言えないですね』って、言わへんって決めたのあんたやん。人のせいにせんとってくれるか」
被告「いいです。表情で本当に何か判断されるの、本当に残念です」
検事「私も残念や。何でも人のせいにするあんたを見るの。『本当に何も言えないですね』って、何も言うてへんかったやないか。何か言うとったっけ?俺、勘違いかよ。この39日間、何か言うとったの聞いてへんかったん?俺が。ええか、生田さん。黙秘を人のせいにするな!自分が選んだんやろ」
被告「してません!」
検事「してるやろうが!」
被告「してない!ひどい」
検事「人のせいにするな」
「口を割らせるのが正義」弁護士が指摘
