「有無を言わせず加害者と被害者を引き離す」被害後絶たず…ストーカー加害者にGPS装着、自民調査会が緊急提言 専門家は効果に期待

わたしとニュース
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■相談件数は2万件超え…「元交際相手」が最多の現状

 ストーカー事案への対応状況(2025年)を見ると、相談件数は前年から約3314件増加し2万件を超えている。禁止命令等についても3037件となり、2000年にストーカー規制法が施行されてから過去最多を記録している。被害者の性別は女性が86.9%と圧倒的に多く、被害者と加害者の関係では「交際相手(元交際相手を含む)」が最も多い現状がある。

 韓国など海外ではすでに導入されているGPS装着。日本でも法整備を含めた緊急提言案がまとまったことに対し、月岡氏は期待を寄せる。

「ニュースなどを見て、ストーカーは防ぎようがないと被害者の人はどうしようもないのかなともどかしい気持ちになることがすごく多かった。ようやく少し前進するのかなという気持ち」

(『わたしとニュース』より)

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