悪性腫瘍で余命宣告を受けて過酷な闘病生活を送る夫が、妻の不倫相手と直接対峙。しかし、相手は夫の態度を見るやいなや、“夜の営み”に触れてマウントを取る挑発行為に出た。
5月22日、金曜ナイトドラマ『余命3ヶ月のサレ夫』(テレビ朝日系)が放送された。大手ゼネコン「帝央建設」の都市デザイン部で働くエリート建築士の高坂葵(白洲迅)は、悪性腫瘍の転移で「余命約3ヶ月」の宣告を受け、必死に病魔と闘っていた。
妻の美月(桜井日奈子)が愛人の砂山ケンジ(高橋光臣)と結婚するため、自分の死亡保険金1億円を総取りしようと目論んでいることを知った葵。美月の策略を阻むための作戦として、ケンジから「美月と結婚する気はない」という言葉を引き出すべく、ケンジの会社へと単身乗り込んだ。
社長室で出迎えたケンジは、グラスにウイスキーを注いで無造作に葵の前に置き、「まずは乾杯だ」と促す。葵がグラスには手を触れず「お酒は飲めませんので」と断ると、ケンジは「つまんねえな。酒も女もやらない。あんた何が楽しくて生きてんの?」と鼻で笑う。「飲めよ。俺と話がしたいんだろ?」と乾杯を促された葵は、覚悟を決めて飲もうとするが、病気の体では受け付けず激しく咳き込んでしまった。
ケンジ「これじゃ美月が満足できないわけだ」
