黒柳が「20年間の間に吸収したものは、出せたんですか?そこで」と深堀りすると、「そうですね。今の自分にできる全てのことは出し切ったし、さらに自分をどう表現していけるのか、自分の限界を超えていこう、というふうに目指していた部分っていうのはあったので、なんか、ちゃんと頑張れたな、っていう体感はありましたね」と言葉を紡いだ。
そして「もう悔いは残らなかったですし、やり終わった後の達成感は、やっぱり今までにない味わいでした」と晴れやかに語ると、黒柳も「そう、よかったですよね。そういうこと滅多にないですから」と喜んだ。
(『徹子の部屋』より)

