インバウンドの旅行者らでごった返す大混雑の仲見世通りを歩きながら、「本当に旅行者の方がたくさんいて」「こんなに人が多いとは」と、普段の対局室の静寂とは正反対の熱気に驚きの表情を見せていた。
まるで修学旅行生のようにリュックを背負い、お土産屋さんやグルメに興味津々で歩くその姿は、23歳の青年そのもの。将棋界の歴史を次々と塗り替える絶対王者が見せた、リラックスした「ニッコニコ」の観光モードは、今大会の貴重な見どころの一つとなりそうだ。
◆JEMTCスペシャルABEMA地域トーナメント2026 超早指しの『ABEMAトーナメント』と『地域対抗戦』が融合した新シリーズ。全国を6つの地域ブロック(関東・関西は各2チーム)に分けた全8チームによって競う団体戦。各チームは8名の監督と、ドラフト会議で指名された棋士4名の計5名で構成され、総勢40名が地域の威信をかけて戦う。5月30日から予選がスタートし、勝ち上がったチームによる準決勝および決勝戦は8月に生中継で実施される。
(ABEMA/将棋チャンネルより)

