「子どもが欲しい願望はなくなった」卵子提供を経験したAyaさん(32)過酷な採卵を乗り越え“心境に変化” 「子どもを持つ・持たない」以外の選択肢

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■卵子提供&凍結を同時にやってみた結果は

「卵子提供」と「卵子凍結」同時にやってみた 結果は?
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 卵子提供プログラムでのマッチングや様々な検査、提供先の家族との交流を経て、ついに採卵の日を迎えたAyaさん。どのような流れで進んでいったのか。Ayaさんは次のように振り返る。

「8時頃にクリニックに行って、ローブに着替えて、友達にメッセージを送ったりしていた。その後、手術室に呼ばれて、手術台に寝て、全身麻酔なのでカップみたいなものをはめられて。3、2、1と数えて、麻酔が入って、そこから視界が止まった。見えなくなったという感じ。そこから何も覚えていない」(Ayaさん、以下同)

「(Q.痛みなどは?)目覚めた直後はなかった。徐々にお腹が張った。日を追うごとにひどくなって。夜は本当に苦しくて、お腹の中に風船が入っている感じで辛かった」

 採卵の結果、全部で18個の卵子が採れた。プログラムの規定で、半分の9個を提供先の夫婦へ、残りの9個を自分の将来のために凍結保存。採卵したクリニックには、平均的な採卵数だと説明を受けたという。

「子どもが欲しい欲望はなくなった」卵子提供を経て心境の変化が
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