■買い物にも一工夫…街の声と広がる家庭菜園ブーム
野菜の価格高騰が家計を直撃し、買い物にも一工夫が必要になる中、街の人からは次のような声が聞かれた。
「(Q.最近の野菜の価格について)すごく高く感じる。買うタイミングによって結構変わってくるというのはすごく感じる」(40代女性)「キャベツ400円とか…」(50代女性)
「『本日の広告』とか『今月の広告』みたいなのものばかり狙って買い物している。すごい安いものを狙って、それに合わせて料理を考えてと工夫はしている」(20代女性)
そうした中、注目されているのが「家庭菜園」だ。買うだけでなく、育てて食べるという選択肢について、様々な関心が寄せられている。
「(Q.家庭菜園をやっていますか)私はやっていないけど、お向かいとか近所の方が家庭菜園しているのをいただくことがあるので、それはすごい助かる。プチトマトとかは毎日サラダで食べるので、プチトマトとかだったら育てやすそう。作ってみたいです」(50代女性)
「子どもがそういうのを育てたいという年頃になってきて、小さいストロベリーみたいなものを少し水やりしながら育てている。収穫して食べられるかなと思ったので、始めたきっかけはそれです」(40代女性)
アンケート調査によると、家庭菜園を始める理由として「趣味やリラックスのため」が65.8%と多い一方で、「食費を抑えるため」と回答した人も39.4%に上る。初期費用も「5000円以下」と答えた人が半数以上を占め、始めやすさも人気の理由となっている。
白鳥も、自身の家庭菜園のきっかけと魅力を次のように語る。
「おばあちゃんが畑を持っていて野菜を育てていたので、私も最初は畑を探していたけど、やっぱり都内だとなくて。じゃあベランダで育ててみようかなと思い、育て始めた。最初はお花をやろうと思っていたけど、やっぱり実がなって食べられる方が夢中になっちゃって。それで楽しくてずっと続けている。お金がかからないのもいい。苗1つ200円ぐらいで、ミニトマトが5、60個なるってすごくコスパいいじゃないですか」
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