「りんご1個100円じゃ買えない」物価高で広がる“家庭菜園ブーム” 本当に節約できる?定番から意外な野菜まで…専門家が選ぶ「コスパ最強野菜」5選

わたしとニュース
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■専門家が選ぶ「コスパ最強野菜」5選

恵泉女学園大学 野菜園芸学専門 藤田智副学長
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 恵泉女学園大学副学長で野菜作りの専門家である藤田智氏に、おすすめのコスパ最強野菜を5つ挙げてもらった。1つ目は、中華料理などでおなじみの「クウシンサイ」だ。

「苗を買うと10月半ばまでずっと食べっぱなし。植えれば育って、育ったら切って収穫。収穫を終えたら、切ったところからまた出てくるのでその繰り返し。かなり大量にとれると思う。プランターに植えておくと、追肥と水やりだけで大丈夫」(藤田氏、以下同)

 2つ目はネギ類の「ワケギ」。

「苗を買って植えると、3週間もしないうちに収穫できる。これも連続性があって非常にコスパがいいと思う。水やりは『土が乾いていたらやる』という形にすれば大丈夫。育てば年がら年中食べられる」

 3つ目、4つ目のコスパ最強野菜は、家庭菜園の定番である「ミニトマト」と「ピーマン」だ。

「ピーマンだとプランターで40個から50個はとれる。ミニトマトは50個や60個はとれる。ピーマンは花が咲いて20日ぐらいの若いピーマンを収穫する。ミニトマトは35日から40日ぐらい経った真っ赤な完熟したトマトを食べる。(ミニトマトとピーマンの)栽培の上で大事なことは『植えたら水をやる』。水と肥料(が大事)」

 ミニトマトやピーマンを育てる際は、虫や病気のケアも必要だという。

 そして5つ目に挙げられたのは「ニラ」。冬に育たなくなっても、水をあげ続ければ春に再び育つそうだ。

「めちゃくちゃできます。切ったところからまたブインブインと大きくなるので、3週間ぐらいでとれると思う。種もとれるので、その種を取っておいて、次の年にまくとプランターがニラだらけになる」

 これを聞いた白鳥は次のように語った。

「切ったらまた生えてくるのがいいですよね。また買ってこなくていいという。あと、3週間ぐらいで収穫可能なのが一番楽しい。途中でみんな『生えてこないと食べられないじゃん』と思ってやめちゃうから3週間ぐらいがいい。私、ニラは1回失敗したことがあって全然育たなかったけど、もう1回挑戦してみようと思う」

(『わたしとニュース』より)

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