■「デジタル社会を作るためには認証基盤が絶対に必要」
平井氏は、「マイナンバーカードは過渡期における本人確認の手段だ。最終的にはやはり人間の生体情報で本人確認することになる。それなしでは、例えばインターネット投票を実現することもできない。これから10年先、我々の次の世代の時、デジタル社会が不可逆的に進んでいくことを考えたら、いろいろな不安があったとしても進めていくのが我々世代の責任だと考えている」。
さらに、「これからAIエージェントが人に代わって色々な契約をしたり買い物をするようになると、それこそリスクだらけの社会になってしまう。しかし、世の中がそういう方向に進む可能性も高い。そうなった時、最後は自分で全てコントロールすることを確保しておかないと、デジタルに振り回されてしまう。本人が関与して決めるデジタル社会を作るためには、認証基盤が絶対に必要だ」と主張した。
(『ABEMA Prime』より)
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