藤原紀香「人生100年時代」をどう生きるか 夫婦の時間、終活、そして未来への想い

藤原紀香
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夫・片岡愛之助の大怪我を経て変わった“夫婦の時間”

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――本作のテーマは終活です。夫婦間で「もしもの話」などをするような事はありますか?

もちろん、ありますね。夫婦ですから。これまでの『お終活』シリーズもふたりで観ていますし、震災やコロナ禍を経験して、人はいつ何が起こるかわからないということを、より身近に感じるようになりました。
以前、夫が大怪我をしたことも大きかったです。今は完全復帰していますが、その経験を経て、お互い仕事以外の時間の大切さを改めて実感しました。
以前は、仕事があることは本当にありがたいことですし、二人とも仕事が好きすぎて休むことすら後回しにしてきたところがありました。でも今は、休むことも勇気であり、心身ともに自身を整える大切な時間だと考えるようになりました。
ときには夫婦水入らずの時間を大切にしながら、心と身体を整え、また仕事へ向かう。そんなマインドへ少しずつ変わってきた気がします。今回の『お終活3』も、夫と一緒に映画館で観に行こうと思っています。

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