藤原紀香「人生100年時代」をどう生きるか 夫婦の時間、終活、そして未来への想い

藤原紀香
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「いくつになっても動ける魅力的な俳優で」年齢の枠を超えて挑み続けたい

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――130歳まで!? 元気に生きるであろう、藤原さんの俳優としての新たな目標は?

またミュージカルもやりたいですし、映像では殺のある時代劇やアクション作品にも挑戦したいですね。そのために、日々トレーニングも続けています。
映画『RED/レッド』のヘレン・ミレンのように、年齢を重ねてもバズーカを担いでアクションができる俳優でいたいです。また、『トーマス・クラウン・アフェア』のレネ・ルッソも素敵で。あの年代でシースルードレスを着こなし、品格と色気を自然に表現しています。
年齢を重ねると、おばあちゃん役しか来ないと言われることもありますが、私は本人次第だと思っています。性別や年齢、誰かが決めた限界に縛られるのではなく、自分自身を磨き続けることで、新しい可能性は生まれる。
だからこそ、これからも挑戦することを恐れず、年輪を重ねること自体が希望になるような、そんな魅力的な存在でありたいですね。おばあちゃんになっても、歌って、芝居して、ハードなアクションもできるように(笑)。

PROFILE>藤原紀香(ふじわら・のりか)兵庫県出身。1992年ミス日本グランプリ受賞を機に芸能界入り。俳優として多くの映像や舞台作品に出演するほか、司会などでも活躍。近年の主な出演作品は、国民的アニメの舞台化『サザエさん』では好評を受け3度の再演を重ね、映画『翔んで埼玉~琵琶湖より愛をこめて~』(23)、『裏社員。-スパイやらせてもらってます-』(25)では圧倒的な存在感でヴィラン役をつとめた。『This is I』(26)では愛情出演するなど話題となる。今年下半期は、三つの舞台が目白押し。『罠』(6月~7月)、『まんが日本昔ばなし劇場』(8月5日~)、『メイジ・ザ・キャッツアイ』(9月~11月)など、舞台出演が続く。

Dress:TADASHI SHOJI(タダシ ショージ)
Jewelry:RUBIDA(ルビーダ)

ヘアメイク:佐々木博美
スタイリスト:今井聖子(Canna)

取材・文:石井隼人
写真:mayuko yamaguchi

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