一生刑務所の可能性 容疑者夫婦の「生後7カ月の赤ちゃん」の今後は?弁護士が解説「一時的に児童相談所で保護されているが…」 栃木強盗殺人

(3/5) 記事の先頭へ戻る

 現在の制度の課題については「里親制度というものはあるにはあるが、日本では非常に受け入れが少ない。結局は施設だったり。あとは未成年後見人という制度もあるが、未成年後見人は親族や弁護士などがなっていくが、そういったところでも制度的に育てていくことになる」と説明。

 続けて「加害者の子供だということで、SNSなどで何を言われるかわからないというリスクもかなりある。そのために今後、例えば、事件の加害者の子供たちに対する報道の規制をしていくとか、法律で匿名化を守っていくような保護の制度があってもいい」と提言した。

「制度から少し話が逸れるが、小さなお子さんがいながら逮捕、長期拘留される犯罪を犯さないことがそもそも大事」(阪口氏、以下同)

里親に引き取られた場合、面会の意向があれば会える?
この記事の写真をみる(11枚)
このまま画像を見る
続きは広告を見た後にご覧いただけます
クリックして広告を見る