現在の制度の課題については「里親制度というものはあるにはあるが、日本では非常に受け入れが少ない。結局は施設だったり。あとは未成年後見人という制度もあるが、未成年後見人は親族や弁護士などがなっていくが、そういったところでも制度的に育てていくことになる」と説明。
続けて「加害者の子供だということで、SNSなどで何を言われるかわからないというリスクもかなりある。そのために今後、例えば、事件の加害者の子供たちに対する報道の規制をしていくとか、法律で匿名化を守っていくような保護の制度があってもいい」と提言した。
「制度から少し話が逸れるが、小さなお子さんがいながら逮捕、長期拘留される犯罪を犯さないことがそもそも大事」(阪口氏、以下同)
里親に引き取られた場合、面会の意向があれば会える?
