一方の服部七段は、今期二次予選から参戦。決勝トーナメントでは西田拓也六段、八代弥八段、高見泰地七段、さらには羽生善治九段と名だたる強豪を次々に破る快進撃で、自身初のタイトル挑戦権を獲得した。勢いそのままに、大舞台での番狂わせを狙う。
両者の公式戦対戦はこれまでに全2局で、結果は1勝1敗の五分。しかしいずれも早指し棋戦での対戦だったため、持ち時間4時間の対局は本局が初となる。じっくりと時間をかけて戦う大勝負において、服部七段がどのような作戦を用意しているのか、大きな注目が集まっている。
短期決戦の五番勝負とあり、初戦の白星はシリーズのゆくえ左右する重要な一勝となりそうだ。持ち時間は各4時間の1日制。振り駒の結果、先手は藤井棋聖に決まった。
(ABEMA/将棋チャンネルより)




