4日のニューヨーク株式市場では、中東情勢への警戒感が後退したことを受けダウ平均株価は、800ドルあまり上昇し最高値を更新しました。
アメリカ国務省は3日、イスラエルとレバノンの両政府が停戦の履行に合意したと発表しました。
これを受け、中東情勢をめぐる不透明感が和らぎ、原油先物価格が下落しました。
ニューヨーク株式市場では買い注文が広がりダウ平均株価は一時、900ドルを超える値上がりとなりました。
一方で、半導体大手のブロードコムの業績見通しが市場の予想に届かず半導体関連株は売られたものの、金融やヘルスケアなどダウ平均を構成する銘柄に買いが入り相場全体を押し上げました。
結局、終値は前の日に比べて874ドル高い、5万1561ドル93セントで2日ぶりに最高値を更新しました。(ANNニュース)
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