給与総額3.5% 実質賃金1.9% それぞれプラス 速報 2026/06/05 10:01 拡大する 4月に労働者が受け取った現金の「給与総額」は、前の年の同じ時期と比べて3.5パーセント増えました。物価を考慮した「実質賃金」も4カ月連続で増加が続いています。 厚生労働省が発表した「毎月勤労統計調査」によりますと、4月に労働者が受け取った基本給や残業代などを合わせた「現金給与」の総額は平均31万2425円で、前の年の同じ月と比べて3.5パーセント増え、52カ月連続でプラスとなりました。 前年同月比3パーセント以上の増加が3カ月連続で続くのは1992年3月以来、34年1カ月ぶりだということです。 続きを読む