「親族はいらない」叔父が遺した“多額の借金”と“家の後始末” 翻弄された当事者「どうしたらいいのかわからず、絶望した」

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■1.6億円にのぼる負債の真相

 叔父が抱えていた1.6億円の借金の背景について、「叔父の元妻が、叔父の会社の車を借りている際に交通死亡事故を引き起こし、それが原因で発生した借金だった」と話す。

 「連帯債務という形で元妻に4000万円、叔父に4000万円の請求がいき、その後、元妻は自己破産をしたため、叔父にその借金のすべてが回ってきた。その負債が年5分の割合で増え続け、最終的に1億円以上にまで膨れ上がった」。

 叔父がくぅちんさんの母親に対して数千万円単位の遺留分を請求してきたのは、この借金を返済しようと考えた末の行動であったが、「1億円以上の借金なんで、遺留分だけじゃ無理だ」と述べた。

■相続放棄をしても終わらない「家の後始末」
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