「親族はいらない」叔父が遺した“多額の借金”と“家の後始末” 翻弄された当事者「どうしたらいいのかわからず、絶望した」

ABEMA Prime
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■相続放棄をしても終わらない「家の後始末」

 くぅちんさんは相続放棄をしたものの、さらなる過酷な現実が待ち受けていた。「叔父が遺した家は、長年の放置によってジャングルのようになっており、スズメバチが巣を作ったり、枝や葉っぱが他の家にまで侵入したりしていたため、近隣住民から多大な迷惑だと激しいクレームが寄せられた」。

 近所からは「お前らがどうにかしろ」と、親族であるくぅちんさん側に矛先が向けられたため、やらざるを得ない状態へと追い込まれた。

 くぅちんさんは、「もう叔父の家を壊さないといけないので、相続財産清算人を雇った。伐採したり、家を解体しないといけないので、その費用の見積もりを立てているのだが、230万から320万かかる」と二次被害に直面している。

 一方で、最初に相続放棄をして借金を押し付ける形となった叔父の子どもたちは、「何もやってない。ただ放棄して僕らに借金を押し付けただけだ。放棄すると言ってくれればよかったが、それもなかった」といい、親族について、「いい人もいるんだけど、今回の件はきつかった。(親族は)いらないと思う」と述べた 

(『ABEMA Prime』より)

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