対局も普及も全力投球の愛知の熱血男児が、将棋の早指し団体戦「JEMTCスペシャルABEMA地域トーナメント2026」に挑む!中部トライキングスの柵木幹太五段(28)の素顔に、チームメイトたちが迫った。
今回のチームメイトは全員が中部出身。和気あいあいとした控室で話題になったのは、柵木五段の愛称だ。現在、棋聖のタイトル挑戦中でもある若手強豪・服部慎一郎七段(26)が「世代が近い人はみんな『ませかん』って呼んでますかね」と明かすと、チーム監督を務める杉本昌隆八段(57)も「ちょうど語呂がいいというか、『ませかん』ってのがいい感じなんで」と同調。すっかり定着している様子を見せた。
そんな“ませかん”こと柵木五段は、「愛知生まれ愛知育ち。東海の将棋界で育てていただいたので、恩返しをしていきたい」と語り、普及のために地元・愛知に残ることを決意。将棋大会などで子どもたちを指導する姿に、杉本監督も「非常に頼もしいですね」と目を細める。
杉本監督「練習ではくしゃくしゃに負かされました。非常に期待が持てます」
