「推し活費用のために…」税務署の20代女性職員が風俗副業で処分 “安定”の公務員がリスクを冒す「沼」の実態

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 これまでにも公務員による風俗店勤務が度々問題となり処分されている。去年、愛知県内の税務署に勤務する20代の女性職員がソープランドなどの風俗店で勤務。さらにパパ活で約188万円の報酬を得ていたとして減給の懲戒処分。女性は依願退職した。FX取引での借金返済が目的で、週末や病気休職の期間などに働いていたという。

 他にも、東京・多摩地域の小学校女性教諭(41)が暗号資産の投資詐欺に遭い、経済的に苦しかったため複数の風俗店に勤務し、停職6カ月の懲戒処分。この女性教諭は辞職した。また、熊本市財政局の女性主事(20)が服の買いすぎで借金が100万円ほどになり、キャバクラや性風俗店でおよそ70回勤務し約140万円の報酬。停職6カ月の懲戒処分。依願退職した。埼玉県越谷市の男性消防副士長(26)も、やはり借金に困っていてアダルトビデオの撮影に5回参加し、約25万円の報酬。停職6カ月の懲戒処分となった。

 公務員の収入を調べてみると、税務職員の場合、初任給は23万1700円、年収は約386万円。また、小学校の先生は自治体により異なるが、東京都の場合、初任給は約32万9200円、年収は約510万円。これに加え、住居手当や通勤手当なども別途支給される。低すぎるということはなさそうだ。

東京国税局で働いていた芸人が給料事情を明かす
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