11日の衆議院憲法審査会で、国民投票法改正案が審議入りした。中道改革連合の階猛幹事長は、SNSなどにAIが作成した誹謗中傷動画などが大量に流れ、選挙に影響を与えうる問題を取り上げた。
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階議員は、改正法案が成立しても、法律の附則に書かれている放送CMやネットCMの制限、国民投票運動等の資金規制、ネット等の適正利用の確保策の3点の「宿題」が手つかずで残ることを指摘。そもそも「宿題」の提出期限は2024年がめどだったことから、「すでに2年が経過している」とし、「一体いつまでに必要な法制上の措置、その他の措置を講ずるのか」と、法案提出者である自民党・新藤義孝議員に質問した。
これに対し新藤議員は「できる限り速やかに検討を行って、必要な法制上の措置、その他の措置を講ずることが望ましいと考えている。憲法審において引き続き議論をさせていただきたい」と答えた。
「文春有料会員になり見た」階議員がAIの脅威指摘
