辺野古の事故めぐる討論で国会ストップ! 立憲議員「極めて短絡的」「所管が違うからと言って逃げる」「外部団体から学校に圧力?」松本大臣らを追及 速報,会見 2026/06/11 19:32 拡大する 11日の参議院文教科学委員会で、立憲民主党の勝部賢志議員が、女子高校生ら2人が亡くなった辺野古沖転覆事故を受けた政府の対応について、松本洋平文科大臣らを激しく追及した。文部科学省が学校側の教育活動を「政治的活動」として教育基本法違反の是正判断を下したことをめぐり議論が白熱、審議が一時ストップする事態となった。 勝部氏はまず、同志社国際高等学校の研修旅行における安全管理の取り組みが著しく不適切であったという文科省の見解について、「私自身も同感であります」と述べ、事故で亡くなった犠牲者や関係者に哀悼の意を表した。しかし、安全管理の問題とは別に、文科省が同校の教育活動を教育基本法第14条2項が禁じる「政治的活動」にあたると文科省として初めて判断したことについては、「いささか問題を感じております」と懸念を表明した。勝部氏は、国家が教育内容に踏み込むことで学校現場に萎縮をもたらし、高校生に対する重要な主権者教育や平和教育、さらには教育の自由そのものが脅かされかねないと危惧し、文科省としての基本的な認識をただした。 続きを読む