これに対し、中継で実況を務めた増田隆生氏は「このミシガン・インターナショナル・スピードウェイは、“ワン・ノブ・ザ・ファステストトラック”と言われていますが、確かにスピード出ますよね」と、時速300キロを超えるスピードに言及した。
解説の天野雅彦氏も、スピードの秘密について「ここは吸気制限がないので、ハイパワーの670馬力エンジンで、バンクも角度があるし、スピードは出ますよね」と解説。NASCARのNext Genマシンはトラックごとに最高出力が調整されており、今回の超高速オーバルでは吸気制限のない最大級のパワーが解放されていることを指摘した。
さらに増田氏が「直線も長い。フロントストレッチが1097メートル。ちょっと曲がってはいますが、そこからターンに入って、ターンも18度のバンク角。さらにコース幅が広い」とコースの特徴を補足すると、天野氏も「広いぶんだけタービュランス(乱流)の影響を受けにくいところはある。走れるラインが色々あるので」と、このコース特有のドライビングの奥深さを語った。(ABEMA『NASCAR Groove 2026』/(C)NASCAR)
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