「権力を握るための謀略では」高市陣営のネガキャン動画疑惑で共産・田村委員長が指摘 動画作成者は一部野党とも接点あるが「権力の側は次元が違う」 速報,会見 2026/06/12 13:00 拡大する 共産党の田村智子委員長は11日の記者会見で、高市陣営によるネガキャン(誹謗中傷)動画疑惑について、「高市陣営が関わっていたとすれば、権力を握るための謀略と言わざるをえない」と厳しく指摘した。 田村委員長はまず、「高市首相の公設第1秘書が自民党総裁選、そして総選挙で、他の候補者の印象を悪くするためのデマも含む、誹謗中傷動画を大量に作成し拡散した事に関わっていた疑惑が国会でも大問題となっている。質疑の中で公設秘書本人が、動画を作成したと証言した人物と面識があることは、高市首相も否定できなくなった。山添議員が6月5日に質問したときにはその事実を認めないと答弁していたが、前言を撤回せざるを得なくなる事態となっている。動画作成に関わるZoom会議の音声を確認したのかということも問題になってきたが、秘書本人が自分ではないと言えない、自分であることを否定できないという状況になっている」と、事態が変化してきていることを指摘。 続きを読む