
アメリカのトランプ大統領は、イランとの合意は「近い」と主張しました。

CNNキャスター アンダーソン・クーパー氏
「“合意間近”の発言は、これで39回目。数日中に欧州で“壮大な決着”に署名できるとしています」
アメリカは、11日夜と予告したイランへの“激しい攻撃”を、一転、中止しました。

アメリカ トランプ大統領
「(Q.イランとの合意ですが、今週末の成立に自信は。これまでも直前で破談に)まもなくだ。今週末かもしれない。(Q.最高指導者の承認は)得られたと聞いている。署名後、ホルムズ海峡は、ただちに開放されるだろう」

この“合意”について、イスラエル首相府は「核の濃縮物質の撤去・濃縮インフラの解体・イランのテロ代理勢力への支援停止」などで確約を得たとして、トランプ大統領に謝意を表しました。
Axiosは、数日中に、ジュネーブで行われるとされる調印式に、バンス副大統領が出席するため、アメリカ軍の輸送機が機材を運んだと報じました。

一方、イランメディアは、外務省報道官の話として「最終決定を待っている状態だ」と伝えています。
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