天皇ご一家は、初めて海外で静養する際、オランダを訪問するなど王室と親密な関係を築かれてきました。陛下と国王の間には「水問題」を通じた交流がありました。
天皇陛下「水の問題について学ぶことによってそれぞれの国の社会や文化への理解を更に深めることができればと思っています」
天皇陛下は2007年から2015年まで国連の「水と衛生に関する諮問委員会」で名誉総裁を務められてきました。
委員会の議長として陛下と共に活動していたのがオランダのアレキサンダー国王です。
当時の委員会の事務局長だった専門家は、お二人の関係を「最高の同志」だとしています。
政策研究大学院大学・廣木謙三名誉教授「水という一つの課題を通じて、一緒になって世界のために仕事をしたということで、そういう意味では『最高の同志』ということも言えるんじゃないかと思います」
陛下は、今回のオランダ訪問で国王と共に、水や気候変動についての研究施設などを視察される予定です。
政策研究大学院大学・廣木謙三名誉教授「両王室、皇室が一層親しくなること。お二人が水に関してお話をし、また、世界のために心を一致して、ご貢献いただけるのではないかということで期待もしております」(ANNニュース)
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