【日本代表|オランダ戦の予想スタメン】冨安健洋で「ガクポ対策」か?伊東純也は左シャドー先発orスーパーサブ!CBと左WBも注目

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左WBと左シャドーはセットで考えるべき

前日会見に臨んだ森保監督。(C)Getty Images
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 左WB、そして南野と三笘を招集できなかった左シャドーはセットで考える必要がある。WBが中村敬斗(スタッド・ランス)、シャドーが伊東純也(ゲンク)というアイスランド戦でテストした形が最も現実的な選択肢。本来は右サイドが主戦場である伊東の左シャドー起用を非公開練習で詰められていれば、機能性もある程度は期待できる。

 ただ、森保監督はこれまで意外な起用法を度々見せてきてもいる。プレッシングに関しては右に出る者がいない前田大然セルティック)をシャドーかWBに起用し、前者ならCBヤン・ポール・ファン・ヘッケ(ブライトン)のビルドアップ、後者なら右SBデンゼル・ダンフリース(インテル)のオーバーラップを封じる対策を取ってきても不思議はない。

 さらに本来はCBの鈴木淳之介(コペンハーゲン)を昨年11月のガーナ戦、今年3月のイングランド戦のように左WBに入れ、とくに前半はより守備的に戦う可能性もなくはない。 前回大会のドイツ戦やスペイン戦、昨年10月のブラジル戦では先制されながら逆転勝利しているが、森保監督は「望んだ展開ではない。できれば失点はしたくないし、先制して先行勝ち切りをやりたい。前回大会は相手の油断も多少あったはずだが、今や相手も我々のことを分析しているはずだし、隙を見せてくれることはオランダ戦を含めてまったくありえないと思う」と語ってもいた。

 仮に前田か鈴木淳がスタメンで左WBに入るなら、中村が左シャドーに回り、途中出場からでも違いを作り出せる伊東をスーパーサブに置く体制になるだろう。

 はたして、森保監督はオランダ戦でどんなスタメンを選び、どんなベンチワークを見せるのか。注目の一戦は、日本時間で6月15日の朝5時のキックオフ予定だ。

取材:北健一郎
構成:ABEMA TIMES編集部

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