その差は1秒!「先手番入札」で“忍者”同士の究極の心理戦 屋敷九段VS服部七段の盤外駆け引きにファンも「やしきの1秒」/将棋・ABEMA地域トーナメント2026

【写真・画像】 1枚目
【映像】入札時間が読み上げられた瞬間のリアクション
この記事の写真をみる(2枚)

 盤上に駒が並べられる前から、水面下での激しい心理戦はすでに始まっていた。将棋の早指し団体戦「JEMTCスペシャルABEMA地域トーナメント2026」予選Aリーグ第2試合、北海道・東北バルペックス対中部トライキングスが6月13日に放送され、第1局で両チームの“忍者”が激突。今大会から導入された新ルール「先手番入札制度」でわずか1秒差という究極の読み合いが発生し、高度な駆け引きがファンを大いに沸かせた。

【映像】入札時間が読み上げられた瞬間のリアクション

 互いにチーム初戦となった第1局は、北海道・東北を率いる屋敷伸之九段(54)と、中部のエース・服部慎一郎七段(26)の対戦に。変幻自在の指し回しと意表の駒の活用を得意とし“忍者屋敷”と評される屋敷九段に対し、服部七段も「忍者ハットリくん」にかけて“ニンニン”の愛称で親しまれていることから、“忍者対決”と大きな注目を集めた。

 現在、棋聖戦五番勝負で藤井聡太竜王・名人(王位、棋聖、棋王、王将、23)に挑戦中と勢いに乗る服部七段と、ベテランの屋敷九段は、公式戦を含めてこれが初手合いとなった。

「さすが“忍者”同士」「超ビックリっす!」
この記事の写真をみる(2枚)
このまま画像を見る
続きは広告を見た後にご覧いただけます
クリックして広告を見る