福重議員「答弁がちょっと簡潔で…」→議場に笑いが起きる
ここで福重議員が「答弁がちょっと簡潔だったことから時間が少し残っております」と述べると、議場には笑いが起きた。
続けて「最終的に政治への信頼を取り戻すのは、制度だけではなくそれを運用する政治家一人一人の姿勢ではないか。2024年の総裁選における林芳正候補の所見発表演説では、『現在自民党は政治とカネの問題によって党員党友の皆様に多大なご迷惑ご心配をかけて、そのことを心よりおわび申し上げる。党の信頼回復に全力を挙げていく』と言われていた。その後『誠を尽くせば必ず天に通ずるとの思いで一つ一つの仕事を丁寧にコツコツと地道にやってきた。この経験と実績を党のためそして何よりも愛する日本のために使い切って全身をささげたい』とおっしゃっておられます」と林大臣の演説に言及。
そのうえで「大臣は様々なご経験があり、そしてこの政治資金そして選挙を所管する大臣を今務めておられますけれども、私は単なる巡り合わせではなくてそれだけの力がある方が今総務大臣をおやりになっているんだ、私はそういった思いで今一歩踏み込んで今の大臣のこういった総括的な思いをちょっとご答弁いただきたい」と質問。
林大臣が「答弁が簡潔すぎて大変失礼をいたしました」と述べると、議場には再び大きな笑いが起きた。続けて「先ほど引用して頂いた言葉は、実は吉田松陰先生の『至誠通天』という言葉で、我々長州の者はずっとこれを肝に銘じてやってきました。巡り合わせかもしれませんが今総務大臣という職掌ですので、松陰先生の言葉をしっかりと頭の中に入れながら対応してまいりたい」と答弁し、福重議員の質疑は終了した。(ABEMA NEWS)
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