迷う時間など必要なし。勝ち上がりを懸けた最終盤で、歴戦の経験者らしい“即断”プレーが飛び出した。
美女12人がポーカークイーンの座を競い合うABEMAオリジナルトーナメント「ABEMA Queen Of Poker(AQOP)シーズン3」第10回が6月13日に配信。敗者復活戦は山瀬まゆ、西野夢菜、ちーぴょんの3人に絞られ、上位2人が勝ち上がる最終局面に突入。最後はディーラーとして8年の経験を持つ山瀬の勝負強さが、視聴者を沸かせた。
残る3人のうち、1人だけが脱落する緊迫の場面。まず、ちーぴょんがスペードとダイヤの「K9」でオールインを宣言した。これに対して山瀬は、ダイヤとクラブで「10」のペアが完成した手。この強い形で、間髪入れずにコールした。この即断に、解説のAmuは「いけそうですね」と期待を込める。ただ、自身のスナップコール(間髪入れずにコールすること)を気にしたのか、山瀬は「早すぎたかも、ごめんね」と周囲に気を配る余裕も見せた。
フロップはスペードの「5」、ダイヤの「Q」、スペードの「Q」。この時点で、手札に「10」のペアを持つ山瀬が優勢。ターンカードはスペードの「6」。状況は変わらず山瀬がリードしていたが、ちーぴょんにも逆転の可能性は残っていた。
お祈りのポーズのまま、今にも泣き出しそうなちーぴょん。一方の山瀬は、すべてを悟ったかのようにコミュニティボードを見つめる。
リバーカードはハートの「A」。この結果、西野と山瀬のファイナルテーブル進出が決定。山瀬は勝利の瞬間、背もたれに体を預けるようにして、大きく安堵の表情を浮かべた。
試合後のインタビューでは、「いいですね、めっちゃおいしい(結果)」と敗者復活戦からの勝ち上がりを決めたことに喜び、「超おいしいし、超楽しい」と笑顔。さらに「隣の人に超ビッグスタックが来たら、いっぱいぶつけに行こうかな」と、ファイナルテーブルへ向けた強気な言葉も飛び出した。
理性より先に指が動いたような即断コール。しかし、その一瞬の判断が大きな勝ち上がりにつながった。ディーラー歴も長い美女の経験と度胸が、敗者復活戦の最終局面で輝いた一幕だった。
◆ABEMA Queen Of Poker(AQOP) 女性12人が「ポーカークイーン」の座を競い合うABEMAオリジナルのトーナメント。6人2テーブルの予選ステージを各人2戦ずつ行い、獲得ポイント上位6人と敗者復活戦を勝ち上がった2人の合計8人がFINALステージへ進出する。賞金総額は280万円。
(ABEMA/「ABEMA Queen Of Poker」より)
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