試合は序盤から激しい闘いと心理戦が交錯する展開に。ロクサーヌはセコンドに就いたリヴの巧みなアシストやレフェリーの死角を突いた介入を交えつつ、シャーロットの右腕に狙いを定めて執拗な集中攻撃を展開。
一時はシャーロットを追い詰めたが、数々の修羅場をくぐり抜けてきたシャーロットの牙城は高かった。ロクサーヌの必殺技「ポップ・ロックス」を圧倒的なパワーで阻止すると、形勢逆転。隙を逃さずにロクサーヌの足を捕らえた。
シャーロットが繰り出したのは、自身の代名詞であり、足を極めた状態から自らの体を反転させて美しいブリッジを完成させる変型足4の字固め「フィギュア・エイト」。すんごい体勢から容赦なく足を引き裂くような拷問技が完璧に極まると、ロクサーヌはなす術なく悶絶のタップアウト。
この圧倒的な光景に、ABEMA実況は「見せつけました!」と改めて女王の絶対的な強さに驚嘆。大一番を前に格の違いを知らしめた圧巻の勝利に会場のユニバースも騒然となった。(ABEMA/WWE『RAW』)
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