「これ動画にする意味ある?」学校も行政も…なんでも動画化でストレス爆発!ムダな演出にイライラ… “早送りで逆にタイムロスする”動画の落とし穴

わたしとニュース
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■長いOPに寸劇…動画視聴のストレスポイント

 番組では、多くの人がストレスだと感じるポイントをまとめた動画を作成し、検証を行った。無駄に長いオープニングや、「5分でわかる講座」と言いながら寸劇が始まったり、資料をそのまま読み上げるだけの構成に、月岡氏も次のようにツッコミを入れる。

「会社のセキュリティ研修の動画でこういうのを見たことがあり、既視感がある」(月岡氏、以下同)

 早送りや倍速にすると、重要なポイントを飛ばしてしまい、結局戻して確認する羽目になるという悪循環も起きやすい。

「YouTubeで早送りにすると、みんなが再生しているところが山になって出てくるから、そこから見るようにしたりする。最低限チャプターに分けてくれていればいいが、そこまでしてくれていないことが多い」

 テキストで十分な情報をあえて動画にすることで生じる「動画ストレス」。ユーザーの利便性を無視した“なんでも動画化”の波は、発信側の自己満足に陥っていないか、今一度立ち止まって考える必要がありそうだ。

(『わたしとニュース』より)

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