料理レシピや家具の取扱説明書、自治体の手続きなど、様々なものが動画で説明される時代。しかし、「テキストの方が理解が早い」「動画リンクを挟むのがイラッとする」といった声も上がっており、“なんでも動画化”にストレスを感じる人が増えている。
一方で、『本を読めなくなった人たち コスパとテキストメディアをめぐる現在形』(中公新書ラクレ)の著者であるノンフィクションライターの稲田豊史氏は、こうしたストレスを感じるのは「読める側の理屈」だと指摘する。
ニュース番組『わたしとニュース』では、なぜ今動画がメインストリームになりつつあるのか、その背景について稲田氏の見解を交え、コラムニストの月岡ツキ氏とともに深掘りした。
「読める側の理屈」ビジネス層も動画へ移行する理由
