同じハンドでぶつかったグラドルポーカー女子と元ミスコン覇者の実力派。勝負の後に明かされた真実に、卓上が笑いに包まれた。
美女12人がポーカークイーンの座を競い合うABEMAオリジナルトーナメント「ABEMA Queen Of Poker(AQOP)シーズン3」第11回が6月20日に配信。西野夢菜と廣井佑果子が同じ「AQ」でぶつかり、フォールド後の手札公開に廣井が悔しさと笑いをにじませる場面があった。
西野はクラブとダイヤの「AQ」で参戦。廣井もスペードとハートの「AQ」で勝負に入った。どちらも番組名を思わせるゲンのいい“AQOPハンド”。ここまでにポットは1万6500点まで膨らんでいた。
フロップはスペードの「8」、ダイヤの「A」、スペードの「3」。両者に「A」がヒットした形だ。西野はチェックし、廣井の出方をうかがう。ここで解説のAmuは「同じハンドでは、プリフロップ(場に共通カードが1枚も出る前の段階)でアグレッシブなアクションを取った方が有利になりやすい」と状況を説明した。
廣井は1万1000点をベット。これを受けた西野について、Amuは「若干(ベットサイズが)大きめというところが気にかかりますが、十分強いハンドで『AQ』を持っていますから、レイズまで検討できるハンドかなと思います」と解説した。西野は2万5000点へのレイズを選択。廣井も迷わずコールし、ポットは6万6500点まで積み上がった。
ターンカードはハートの「A」。放送席からは「うわー!」と驚きの声が上がった。これで両者とも「A」のスリーカードが完成。しかも手札は同じ「AQ」。この時点でチョップ、つまり引き分けが実質的に決まった状況となった。しかし、当事者同士は互いの手札を知ることはできない。卓上では、なおも腹の探り合いが続いた。
ここで西野は勝機と見てオールインを宣言。廣井は「うーん」と考え込むと、「フルってますか…」と一言。しばらく悩んだ末に「無理だな、降ります」とフォールドを決断した。ここで、廣井はそのままカードを伏せるのではなく、あえて自分の手札を見せながらフォールド。これに対し、西野は「セイムです」と返し、自身の手札も公開した。まさかの同じ「AQ」だったことを知った廣井は「なんだー!」と大きくのけぞり、思わず爆笑。その後は「くやしー!」と頭を下げ、苦笑いを浮かべた。
実況のテツヤは「“ショー”して、レジェンドメンバーにカマす!」と西野のプレーを盛り上げる。さらに廣井は「実況席湧いてるな、これ!」と笑みをこぼし、テーブル上も大笑いに包まれた。
同じ手札での探り合いから生まれた、笑いと悔しさが入り混じる珍しい決着。真剣勝負の中でこぼれた廣井のリアクションが、卓上の空気を明るくしていた。
◆ABEMA Queen Of Poker(AQOP) 女性12人が「ポーカークイーン」の座を競い合うABEMAオリジナルのトーナメント。6人2テーブルの予選ステージを各人2戦ずつ行い、獲得ポイント上位6人と敗者復活戦を勝ち上がった2人の合計8人がFINALステージへ進出する。賞金総額は280万円。
(ABEMA/「ABEMA Queen Of Poker」より)
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