負ければ終わりの局面で入ったのは、命運を託すに値する“AQOPハンド”。俳優兼ポーカー女子が祈るようにボードを見つめる“うるみ顔”が、視聴者の視線を集めた。
美女12人がポーカークイーンの座を競い合うABEMAオリジナルトーナメント「ABEMA Queen Of Poker(AQOP)シーズン3」第11回が6月20日に配信。谷口彩菜が敗退間際に番組名を思わせる縁起のいい手でオールインに踏み切り、切ない表情で勝負の行方を見届けた。
序盤からチャンス手に恵まれず、8人中7位に沈んでいた谷口。この場面ではハートの「AQ」を手にし、オールインを宣言した。これにぶつかったのが、ハートとダイヤの「KK」を持つまよんぬ。まよんぬもオールインを宣言し、勝負はショーダウンへと進む。状況はまよんぬが優勢。谷口は早くも両手を組み、祈るような表情でコミュニティカードを見つめた。敗退がかかる局面で浮かべた、この儚げな“うるみ顔”に、視聴者も息を呑む。
ゲスト解説の池田直人(レインボー)も、谷口を「このハンドで勝ちたい!」と全力で応援。実況のテツヤも「負けると終わるぞ、谷口彩菜!」と声を張った。
フロップはハートの「8」、スペードの「10」、クラブの「3」。谷口にペアはできず、逆転の可能性は残り3枚の「A」に託された。ターンカードはダイヤの「5」。池田が「エース、エース!」と願うように声を上げるも、リバーカードはクラブの「5」。最後まで「A」は落ちず、谷口の敗退が決まった。
勝利を収めたまよんぬだったが、ここまで一緒に戦ってきた谷口の敗退には「あやな…」と悲しそうに声をかけた。谷口は悔しさをにじませながらも、笑顔でテーブルを後にした。
その後のインタビューでは「やってしまいました。マジか…。“ABEMA Queenハンド”で入れたんですけどね。まあしょうがないですね。悔しいけど、また呼んでもらえたらリベンジしたいと思います」とコメント。番組のアイコンとして戦前から注目を集め、そのタイトルを背負うようなハンドと共に去った谷口の言葉は、視聴者に大きな余韻を残していた。
◆ABEMA Queen Of Poker(AQOP) 女性12人が「ポーカークイーン」の座を競い合うABEMAオリジナルのトーナメント。6人2テーブルの予選ステージを各人2戦ずつ行い、獲得ポイント上位6人と敗者復活戦を勝ち上がった2人の合計8人がFINALステージへ進出する。賞金総額は280万円。
(ABEMA/「ABEMA Queen Of Poker」より)
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