コックピット内のウォレスの怒りは爆発
解説のジャック・アマノ氏は、クルーがインパクトレンチのモードを切り替え忘れた可能性を指摘。「緩めるモードでやっちゃったんですね、きっと。締めるモードに変えていなかった」と推測し、「普通じゃあまり考えられないですけど」と苦言を呈した。また、NASCARの規定により、走行中にタイヤが脱落した場合は2周遅れとなるペナルティ(2ラップダウン)が科されるほか、次戦でクルー2人が出場停止処分となる厳しい現実も説明された。
この致命的なミスに対し、コックピット内のウォレスの怒りは爆発。チーム無線からは、激しいピー音とともに放送禁止用語を連発して激怒するウォレスの声がそのまま中継に流れ、解説のアマノ氏も「すごい怒っていたのは、今のバッバ・ウォレスの声だと思うんですけど、『本当かよ』って感じでしたね」と、その心中を思いやった。
一連の衝撃的なシーンを見たファンからも、「あ!」「ヤバい外れる」「もう一回入らなきゃ」「クルーの人大丈夫かな」と転倒したクルーの身を案じる声や、「怒って当然ではある」「放送できません」といった、ウォレスの激昂に理解を示すコメントが多数寄せられていた。(ABEMA『NASCAR Groove2026』/(C)NASCAR)
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