科学誌『Nature』は、海外のIT業界の富裕層の間で「バイオハッキング」への関心が加熱しているという記事を掲載した。
【映像】アンチエイジング治療に年間3億以上使うインフルエンサー(実際の映像)
バイオハッキングとは、科学的データとテクノロジーを用いて体と脳の機能を最適化し、長寿や若返りを目指すこと。
同誌によると、免疫抑制剤ラパマイシンの自己投与や若者の血液の輸血など、自らの体を実験台にしてその結果をSNSで発信する人物が登場しており、超富裕層のインフルエンサーたちがそのノウハウを交換し合っているという。ただし、話題となった薬や成分、若返りの方法などには、有効性・安全性が十分に確認されていないものも含まれると指摘されている。
バイオハッキングは安全なのか危険なのか。そして富裕層だけが若さをお金で買える社会でいいのか。『ABEMA Prime』ではバイオハッキングの可能性とリスクを考えた。
■「本来は過激な医療ではない」
