開発に17年かけた高級みかん「紅プリンセス」海外流出か…取り締まり困難な事態にひろゆき氏「品種より産地で戦う方がいい」最後は味で勝負か

ABEMA Prime
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■困難な流出阻止 日本のフルーツをどう守る?

シャインマスカット
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 門氏は「中国における知的財産の保護が弱いのは、日本だけでなく、ヨーロッパやアメリカもぶったたいているが、結局は他国の執行能力が低いことに問題がある」と考える。

 パックンは「みかんは大丈夫。日本の気候と土、水で育てないと、同じ味にならない」としつつ、「知的財産の取り締まり全体に言えるが、外国当局ががんばらないと、日本のクリエイターは守られない。海外で勝手にパクられないよう、外務省にがんばってもらわないといけない」とする。

 野球解説者の里崎智也氏は、「海外に持っていかれるとどうしようもないが、だからといって毎日パトロールするわけにもいかない。パックンが言うように、他国産がおいしくなくて、ブランドイメージが下がっても、根気よく『日本産がおいしい』と世界に広めるしかない」と語る。

 ひろゆき氏は「『和牛には価値がある』と、外国に精子を持っていった人がいたが、再生産できなかった。国内で育てた和牛は、ちゃんと脂が染みている。育て方で“和牛”は作られる。『愛媛の日照りで育つから、他の地域で作っても、この甘さにはならない』と、品種ではなく産地で戦った方が、長期的にはうまく行くのではないか」とみる。

 これらの議論を経て、森さんはどう考えたか。「日本の農産物をしっかり守ってほしい。人口減少により、輸出する動きがあるなかで、海外で紅プリンセスがまん延していたら販売面で苦労する。しっかりやっていって欲しい」。
(『ABEMA Prime』より)
 

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