さらにイギリスのアトリエでは、デザイナーのアラン氏が1995年に太田氏と出会った当時を回想。言葉の壁をスケッチによる「絵での会話」で乗り越え、日本市場を開拓するため30年以上も職人たちと強固な信頼関係を築き上げてきた、母親の情熱に満ちた仕事への向き合い方が明かされた。
インタビューに応じたLaraは、両親について「すごい夢をたくさん持っている人たち」とリスペクトを語った。父親も数々の会社を経営しながら決して現状に満足せず、「次はこれ」とまだ見ぬ夢を追い続けているという。さらに、人生で一度しか着ないウェディングドレスに対して「フランチャイズ化できる」という常識破りの想像力と壮大なビジネスビジョンを持ち、全国展開を成功させた両親の飽くなき情熱を、Laraは「すごいなって思います。尊敬してます」と告白。幼少期からその背中を見て育ったからこそ、「つらいことあるから辞めなきゃいけないわけじゃないってすごく分かりました」「自分の夢は『まだ達成できていない夢』なだけで、『可能じゃない夢』っていうのはない」という、Lara自身の強い信念が培われたことが映し出され、スタジオの一同からは「かっこいい」「素晴らしい」と称賛の声が止まらなかった。
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