「国会議論と大きく乖離」「もう少し時間をかけられないのか」皇室のあり方めぐる議論に“国民の戸惑い”…天皇陛下が望む「国民の理解」とは

わたしとニュース
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世論調査の結果に滝川氏「国民の理解は得られていない」

滝川麻衣子氏、森川夕貴キャスター
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 ANNの世論調査によると、男系男子を養子として皇族に迎える案について「賛成」が45%、「反対」が31%、「わからない・答えない」が24%という結果が出ている。この数字について、滝川氏は国民の戸惑いが表れていると分析する。

「『わからない』と答えた人を含めると、容認できないなと考えている人が過半数にのぼる。別の調査では女性天皇に賛成する人が7割というデータもある。国会で進んでいる議論の方向性と国民感情が大きく乖離しているのが実態だと思う」

 皇族数の確保について、天皇陛下は「国民の皆さんの理解が得られるものとなることを望んでおります」と発言。滝川氏はそのお言葉に込められた真意を推し量った。

「データから見ても、国民の理解は得られていない。それぞれの立場があることは理解するが、だからこそ『国民の理解が得られるものになるまで、しっかりと議論を尽くしていくべきだ』というのが、お言葉に込められた思いなのではないか」

 国会の会期末まで残り2週間。国民の理解を置き去りにしたまま法改正が進むのか、その動向が注視されている。(『わたしとニュース』より)

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