同学年の公式戦対戦はこれまでに21局あり、藤井王位の15勝、伊藤二冠の6勝。タイトル戦では、2023年の竜王戦、2024年の棋王戦、叡王戦、2025年の王座戦で対戦している。対戦成績では藤井王位がリードしているものの、全八冠保持者だった藤井王位の牙城を崩し、叡王と王座を伊藤二冠が奪取したインパクトは将棋ファンの心に深く刻まれている。公式戦対戦は2026年2月に行われた第19回朝日杯将棋オープン戦決勝戦で藤井王位が優勝を決めて以来約5ヶ月ぶりとなる。
前年度から継続している連勝数を“14”に伸ばし、絶好調の藤井王位が防衛7連覇を決めるのか。今春行われた叡王戦で3連覇を果たした勢いそのままに王位初挑戦を決めた伊藤二冠が“三冠王”となるのか。若きタイトルホルダー同士が激突する熱戦必至の七番勝負から、一瞬たりとも目が離せない。
持ち時間は各8時間の2日制。
(ABEMA/将棋チャンネルより)




