一方、挑戦者の伊藤二冠も「食事が36種類でおやつが56種類ということで、最初メニューを見た時は大変驚いたんですけど、それだけ浜松市の皆さんに今回の王位戦に熱を入れて取り組みいただいているのかなというふうに感じて、大変ありがたく感じております」と、地元の歓迎ぶりに深く感謝。気になるメニュー選びについては「悩んで、ちょっと自分では決めきれない部分も多くて、家族と相談してみたりとかして、かなり熟考の末、決めさせていただきました」と、こちらも苦心の末に決断したという微笑ましいエピソードを披露した。
この驚愕のメニュー数と、両タイトルホルダーのメニュー選びを巡るやり取りに、将棋ファンも即座に反応。SNSなどでは「それは多すぎやw」「92種類ワロタ」「おおすぎやろw」「92はおおすぎぃ」といった突っ込みが相次いだほか、「選びきれんな」「92種類あると悩むよね」「やりすぎ伝説」と浜松市の熱意に圧倒される声が上がった。また、メニューを提供した地元の事業者に対しても「これは選ばれたら嬉しいね」と期待を寄せるコメントが多く見られた。
“真夏の七番勝負”の開幕を華やかに彩る、浜松市渾身の「92品」。両者が一体どのメニューを選び、過酷な2日制の対局に臨むのか。盤上の激戦はもちろんのこと、その“勝負めし・勝負おやつ”の選択からも目が離せない。
(ABEMA/将棋チャンネルより)





