歌舞伎町ホストがアメリカ入国拒否に当事者「”売り”疑われたが…正直しょうがない。いただけるお給料はそうしたリスクとのトレードオフ」

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■社員旅行でアメリカへ向かうも、空港で別室へ

 歌舞伎町の『HAREM総本店』に在籍する一祈織氏、『CENTURY SHINJUKU』の轟メルト氏らホスト4人は、観光目的でアメリカに向かうも空港で入国拒否をされた。一祈織氏は「グループの代表者からのご褒美旅行のような形で、昨年の成績上位者がラスベガス旅行に連れていっていただけることになった。ワールドカップやグランドキャニオン、ラスベガスをみんなで楽しむための社員旅行だった」と話す。

 入国審査の列に並んでいる際、一祈織氏らは楽し気に話をしていたが、突然別室へと連れていかれたという。轟メルト氏は「最初に見た目でだいぶ疑いをかけられ、どんな職業なのかと聞かれた。自分は馬鹿正直に日本を代表するホストだと答えた」と振り返る。

 さらに、在籍している店舗名が『HAREM(ハーレム)』だったことも疑念に拍車をかけたと一祈織氏は説明する。「僕たちは“売り”行為でラスベガスに行ったのではないかと疑われた。『君はハーレムというお店にいるよね』という理由で、乱行しているんじゃないか、それをラスベガスでやるために来たんだろうと言われた」。

■エスタ取得と入国審査は別問題
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