「ビビんじゃねぇ!行け!」先輩雀士の熱きエール 松本吉弘、周囲の圧力に屈しないリーチが生んだ熱き満貫「ナイス!」/麻雀・Mトーナメント

Mリーグ
松本吉弘
【映像】「マツ、行け!」仲林の檄が聞こえた?松本、決意のリーチ
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 Mリーガー、各プロ団体推薦者が出場する「Mトーナメント2026」予選2ndステージ・A卓の第1試合が7月6日に行われ、松本吉弘(渋谷ABEMAS・協会)が周囲のプレッシャーを跳ね除ける強気のリーチから見事な満貫をアガりきった。緊迫した局面で放った松本の決断と、解説を務めた団体の先輩・仲林圭(U-NEXT Pirates・協会)による熱すぎるエールに、多くのファンが胸を熱くした。

【映像】「マツ、行け!」仲林の檄が聞こえた?松本、決意のリーチ

 場面は南1局3本場。松本は3万4800点持ちの2着目につけていた。トップ目は、前局に親の満貫をアガって4万500点持ちとなった小林剛(U-NEXT Pirates・麻将連合)。ライバルを追撃したい松本の配牌は、ソウズで1面子に両面ターツが1つ。さらに第1ツモでマンズの面子が完成し、タンヤオや平和が狙える好材料が揃った。

 ここから松本の手がさらに躍動する。2巡目に五万を引いてマンズが五・五・六・六・七万という絶好の形に育つと、5巡目に6索を引き入れてイーシャンテン。続く6巡目には赤5索を手繰り寄せ、打点も十分に高まった。2索を切ればテンパイという形でじっくりと好機をうかがい、11巡目に3索を引いたところで満を持してテンパイへと漕ぎ着けた。

 しかし、卓上の空気は一筋縄ではいかなかった。下家の石原真人(麻将連合)からすでに2つの鳴きが入っており、さらに親の小林からもテンパイ間近の不気味な気配が漂う緊迫した状況。周囲の圧力に一瞬押し潰されそうになる中、解説席から日本プロ麻雀協会の先輩である仲林が「マツ、びびんじゃねえ!行け!」と画面越しに咆哮した。

先輩の檄が効いた?

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