Mリーガー、各プロ団体推薦者が出場する「Mトーナメント2026」予選2ndステージ・B卓の第1試合が行われ、黒沢咲(TEAM雷電・連盟)がオーラスに見事な逆転トップを決めた。劇的な裏ドラ3枚乗せで跳満へと大化けした直後、自ら点数を高く計算しすぎて「あ、違った」と照れる微笑ましい珍プレーが飛び出し、ファンを大いに喜ばせる一幕があった。
場面は南4局。黒沢は3万3300点持ちの2着目につけており、トップ目は3万7200点持ちの親・日向藍子(渋谷ABEMAS・最高位戦)。その差は3900点という状況で、黒沢の配牌は面子こそ1つもないものの、1・9・字牌が2枚だけで、あとは真ん中に寄った中張牌ばかりという手格好だった。不要牌を整理しながら着実に手を進めた黒沢は、タンヤオ・平和、さらには345の三色同順まで狙える絶好の手牌へと育てていく。
そして11巡目、3索を引いたところで二・五万待ちのテンパイを入れた。五万なら高目で三色同順がつき、満貫となって逆転トップを決められる勝負手だ。黒沢は逆転条件を慎重に見極めるため、まずはダマテンを選択した。すると直後、同局の藤崎智(連盟)が連続カン(6筒の暗カン、發の加カン)を敢行。これにより一気にドラが増える戦況へと変化した。このカンの発生を受けて裏ドラの期待値が跳ね上がったことから、黒沢は13巡目に意を決してリーチへと踏み切った。
強運発動!Mリーグ 日程
5月15日(金)
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二階堂亜樹
勝又健志 -
鈴木大介
下石戟 -
佐々木寿人
佐々木寿人 -
黒沢咲
瀬戸熊直樹




