【ラグビーネーションズ選手権】日本 27-10 イタリア(7月4日/東京・秩父宮ラグビー場)
ラグビーの世界12カ国最強決定戦「ネーションズチャンピオンシップ」で、世界ランク12位の日本代表が同10位で格上のイタリア代表を8年ぶりに破ったことで注目を集めたが、中でも放送席の注目を集めたのが、46分のトライだった。
後半45分過ぎ、日本代表は激しい攻防の中でフェーズを重ねていく。フェーズ15からパスが展開されると、最後は195cm・体重120kgの体格を誇るFWベン・ガンターがボールを受けて突進。イタリア代表のディフェンスから激しいタックルを受けながらも、ガンターは力強い足取りで前進を止めない。計4人のディフェンスに囲まれながらも、圧倒的なフィジカルでなだれ込むようにインゴールへと押し込み、フェーズ16で後半最初のトライを奪い切った。
「これがマン・オブ・ザ・マッチを決めましたね」
